障害者の就職・転職を支援してくれる転職エージェント

障害者雇用の求人を中心に扱っている就職・転職サイトは決して多いとは言えませんが、法定雇用率の上昇などによって、求人数は増えているので、全体的に支援の内容も充実し始めています。

障害の種類、症状の重さ、そして職歴の有無によっても、求人を紹介して貰えるかどうか変わってきますが、まずは探して見ないと始まりません。

また、今の能力面では就職が難しくても、支援プログラムなどで働けるように自分を成長させられる可能性もあります。

この記事では、障害者が利用できる無料の就職・転職支援をしているサイトを紹介していますが、就労移行支援事業所といった支援プログラムのある支援機関に興味がある人は

⇒就労移行支援事業所が提供する就職支援とは

を参考にしていただければ幸いです。

下記の就職・転職エージェントは基本的に、求人の紹介が中心になります。

アットジーピー

障害者の求人を扱っている転職エージェントになります。

関東・関西・名古屋方面のエリアの求人を豊富に扱っていますが、他の地域のエリアの求人も扱っています。

正社員、パート・アルバイト、契約社員の求人を扱っています。

求人の種類としては、事務系が求人の半数になり、2~3割程がオープンポジションになります。

※オープンポジションとは、選考を通じて配属先を決める方法になります。

転職支援の内容は、面談によるサポートが一番安心ですが、電話による相談も応じてくれます。

サポートエリアが広く、10年以上のノウハウが蓄積されているので、実績も多く安心して利用できる障害者のための就職・転職エージェントの一つといってもよいと思います。

未経験者の方でも利用できますが、基本的には転職したい人をサポートする転職エージェントになります。

そのため、正社員や契約社員の求人が多く、待遇も良いものが多いですが、実務経験が全くないと紹介される求人が少ない、または無い可能性もあります。

事務職系の求人が多いので、パソコン入力(ワードやエクセル)などができるのでしたら、自実務経験が無くてもチャンスはあるかもしれません。

逆に待遇がいい求人が多いので、今の職場よりもいい条件の職場で働きたい障害者の方におススメと言えます(未経験者の場合は後述で紹介しているラルゴ高田馬場の方が利用しやすいかもしれません)。

登録の流れとしては、

ネットによる登録⇒面談・求人紹介⇒応募・面接⇒内定・入社

上記が簡単な流れになります。

模擬面接、応募書類作成のバックアップ、転職後の相談などステップごとに、あなたが不安になる要素にしっかりと対応してくれます。

全て無料になるので、もし障害者雇用として働く事を考えているのでしたら利用してみてはどうでしょうか?

面倒な書類作成から面接サポートまで!障害者の就・転職ならアットジーピー【atGP】

ラルゴ高田馬場

ラルゴ高田馬場も無料で利用することができる転職エージェントになります。

少し違うのは、系列に、この記事の最初に触れた就労移行支援事業所をしているラルゴ神楽坂がある点と言えます。

就労移行支援事業所は支援プログラムなどを備えた職業訓練の側面を持った支援機関になります(就労移行支援事業所の説明は記事の最初にリンク先を載せているの興味がありまいたら参考にしていただければ幸いです)。

そのため、系列全体でノウハウが共有されている点を考慮すると、障害者の就職・転職のサポートの質は非常に高いと言えます。

注意点としては、事業所が東京になるので、カバーしている地域が少し限定的になります。その代わり、優良企業が豊富なので、ブラック企業を回避したい人にはオススメできると言えます。

なお、サービスの流れとしては、

ネットから登録⇒面談の日程確認のための連絡がくる⇒面談⇒求人の案藍⇒選考・面接⇒内定・入社⇒入社後のフォロー

上記のようになります。

入社後も、伴走ってくれるサポート者がいるのは非常に心強いと思います。また、積極的に障害者雇用推進している取引先が多いので、障害に対する配慮などにも前向きに対応してくれると思います。

長期的に働ける職場で働いて行きと思っているのでしたら利用を検討してみてはどうでしょうか?

また、必要に応じて、就労移行支援事業所(世帯年収によっては料金がかかるので注意も必要です)の利用も考えるといった選択肢を相談することもできます。

今の自分で働く事が出来るか、採用されるかという点に不安を感じている人も、一度面談を通して相談しみるとよいと思います。

あなたにとって一番良いステップを踏みながら就職を目指しましょう。

なお、転職エージェントのサポートに関しては完全無料になるので安心してください。

障がい者求人紹介【ラルゴ高田馬場】

転職エージェントを利用した方が採用されやすいのか

間に何も挟まないよりも採用される可能性高いと思います。

転職エージェント側が間に入って紹介するということは、企業側にとっては自分達の条件に合った人を紹介して貰えているということになります。企業側も障害について詳しくない事が多いので、専門の人達に間に入って貰って、相談できたり、条件に合った人を紹介して貰える方が効率的ですし、リスクも低いです。

実際に、支援機関や転職エージェントを絶対に挟んで障害者雇用をしている企業もあります。

就職・転職活動に不慣れな障害者側、そして採用に不慣れな企業側を、ミスマッチのリスクを減らして結びつけるのも転職エージェントや支援機関の機能となっています。

複数を利用することもできるので、興味がありましたら一度相談してみてどうでしょうか?

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