自分の障害が原因で仕事のミスをして落ち込んでしまったら

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障害を抱えながら働くとなると、障害が原因で仕事のミスをすることは少なからずあると思います。

特に発達障害や知的障害、精神障害を抱えていると、最初の内は細かいミスが多発することも珍しくありません。

大切なのは失敗をして落ち込むだけではなく、失敗から反省して、同じことを繰り返さないようにすることです。

忘れ物が多いなら、多少荷物が重くなっても常に必要なものはバックにいれたり、必要不可欠な仕事道具は予備を含めて用意しておく、仕事の手順をしっかりと紙に書いて貼りつけて置く…仕事内容によっても対策は変わってきますが、日々反省と対策を続けることが大切です。

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自分ができる仕事を大切にする

障害が原因で出来ない仕事や、どうしてもミスを回避できない仕事や準備はあると思います。

そのような場合に周りの理解とサポートが必要だからこそ、障害者雇用があると言えます。

そのため、周りに頼るのことも仕事を続ける上で大切な事です。

何よりも「自分ができる仕事」を大切にしてください。

障害者として働く上で、自分に何ができるか考える時間は必ずあったと思います。

そして、実際に働く上で企業から求められ、それに応えられている仕事はあると思います。

最初は上手く行かなくても、周りのサポ―トや自分の努力から自分が出来る仕事の幅も広がって行くと思います。

できない事の数を数えても後ろ向きになるだけなので、出来る仕事、そしてこれから挑戦できる仕事に対して前向きに取り組む姿勢が大切です。

失敗を恐れすぎない

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障害者・健常者関わらずに失敗は誰でもします。

ただ、失敗をしないと、「自分に何ができるか」、「何ができないのか」を知る事も難しいです。

今までの人生から何ができるかは多少理解することができても、やはり仕事を通さないと分からないこともありますし、対策次第で出来るようになるかどうかも分かりません。

逆に失敗を恐れて挑戦する事を止めたら、出来る事の数を増やす事ができなくなる可能性もあります。

障害を抱えていると健常者よりも挑戦できる幅が大なり小なり制限されるので、自分で更に挑戦する機会を放棄すると、更にチャンスは減ります。

長期的に仕事を続け、給料を上げて行く事を考えるなら、失敗を恐れてチャンスを自分から捨てないようにしましょう。

企業選びも大切

仕事のミスに関しては本人に責任があることが多いですが、一方で企業が障害者のための環境を十分に整えていないこともあります。

クローズで就職したのでしたら話は別ですが、障害者雇用として就職したのでしたら、企業側も障害者が働きやすい環境を整える必要があります。

企業が一緒になって仕事のミスが発生しないようにサポートしてくれないと改善できる事もあります。

この辺り、障害者のミスの原因や企業の職場環境によって対応も様々になりますが、会社が協力的ではないのでしたら転職を考えるのも一つの手段だと思います。

障害者の場合は、就職活動で苦労する人も多く、転職できるのか不安に感じる人も多いと思いますが、最近は障害者のための転職エージェントなどもあります。

前向きに働いて行く意思があるのでしたら、簡単とは言いませんが、働きやすい企業に転職できるチャンスは十分あると思いますよ。

⇒障害者雇用の求人特化した転職エージェント

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