パソコンの資格を取得すると障害者雇用で就職しやすくなるか

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アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害などを抱えていて、なかなか障害者雇用の就職ができない人のなかには、資格を取得すれば、就職活動が上手く行くのではと考えている人もいらっしゃると思います。

実際に、会社からしても、パソコンスキルといった事務にとっては必要な不可欠な技術を一定以上保持している事を証明する資格を持っている障害者の方が採用しやすいと言えます。

そのため、事務職の仕事を考えているのでしたら、パソコン・IT系の資格取得を検討しみるのは良い事だと思います。

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障害を抱えていても資格を取得できるのか

抱えている障害によっても異なってきますが、学習面で問題がないのでしたら、障害者雇用の事務採用でプラス評価になる資格の取得は難しくないと思います。

また、学習面で多少の障害を抱えていても、挑戦してみないことには、取得できるか否かは結論づける事はできません。

なお、パソコン・IT系の資格は、障害者の特別措置制度が整っている事が多く、資格によっても措置は変わってきますが、車椅子での受験、回答方法の変更、時間延長、代筆、音声読み上げソフト、座席の指定などの措置をしてくれる事が多いです。

試験が有利になる訳ではありませんが、他の資格試験よりもサポート体制が充実している傾向はあります。

なお、オススメのパソコンの資格としては、やはりMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)になります。

国家資格ではありませんが、ワードやエクセル、パワーポイントといった事務の仕事をする上で必要不可欠なスキルが一定以上ある事を証明してくれます。

一般雇用の就職活動では、それ程役立ちませんが、障害者雇用の場合でしたら、事務の軽作業を一定以上できる事を証明してくれるので、採用される可能性を大きく挙げてくれる可能性があります。

パソコンの資格を取得する方法

MOSといったパソコンの資格を取得するなら、ハローワークや就労移行支援事業所を利用すると良いと思います。

自分のペースで取得するなら、ハローワークよりも就労移行支援事業所の方が良いと思います。

ハローワークの場合は、日程が固定されていますし、障害者以外の人も資格取得のための講義にいるので、どうしても個々に対するサービスの質は落ちます

逆に就労移行支援事業所は、障害者手帳を持っていないと利用ができないので、障害を抱えている人を対象にした講義になります。

また、講義の頻度も選択できることが多いので、自分のペースで資格取得を目指すことができます。

費用に関しては、ハローワークも就労移行支援事業所も無料(テキスト代などは掛かります)になると思います。

資格が役に立たないという情報

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偶に専門職として働ける資格以外は、持っていても意味がないと言われる事がもありますが、そのような事は決しありません。

おそらく、上記のような発言をする人は、資格を持っていても就職活動が上手く行かなったのだと思います。

そもそも、専門職として働く資格以外の、スキルを証明するための資格は、自分に付加価値を与えたり、障害者の場合でしたら、企業側に一定の仕事ができるスキルを証明させて安心させたり、評価して貰う存在になります。

逆に言えば、採用を決定づける存在でもありません。

最終的には、資格も含めた上で、あなた自身の評価を元に採用されるか否か決められます。

そのため、『不採用=資格の意味がない』が成り立つ訳では決しありません。

なお、障害者を企業が雇う上で不安に感じるのは、仕事を続けられる人かどうかです。その点を考えると、MOSといった一定期間の間集中して勉強する必要のある資格を取得しているのは、簡単に仕事を辞めない人ではないかといった裏付けの一つにもなります。

このように、資格が証明するスキル以外にも、過程を評価して貰えることもあるので、取得して損する事は無いと言えます。

ただし、前述したように資格を取得したからといって、採用される訳ではなく、面接の練習なども必須な事を忘れないようしましょう。

オススメの就労移行支援事業所:ラルゴ高田馬場



オススメのとしてはラルゴ高田馬場になります。

正確に言えば、ラルゴ高田馬場は転職エージェントになりますが、系列のラルゴ神楽坂が就労移行支援事業所になります。

前述した、MOSの受講費用も原則無料(前年度の年収によっては費用が発生します。費用人関してははコチラで述べています)ですし、3ヶ月コース、6ヵ月コース、12ヵ月コースと選ぶこともできます(途中でコース変更も可能)。

また、資格の講義以外にも、就業に向けて、面接対策、コミュニケーションのトレーニングなど講義を受ける事も出来ます。

ラルゴ高田馬場は、600社を超える企業の採用活動をコンサルティングしているので、求人紹介に関しても手厚くサポートしてくれるので、就職できる可能性を高くしてくれます。

もし、障害者雇用として働きたいけど、なかなか就職先が見つからずに困っているので、利用を検討してみてはどうでしょうか?

また、ラルゴ高田馬場を利用して、資格を取得しなくても応募できる求人がないかどうか求人を探して貰ってはいかかでしょうか?

就業経験・パソコンスキル不問!障がい者求人紹介の【ラルゴ高田馬場】

自分が出来る事を増やす

障害者雇用で働くに限った話ではないですが、やはり周りよりも一歩先に行動を起こし、自分が出来る事を増やせば、それだけ企業にとって貴重な人材になります。

特に障害を抱えている人の中には、「自分は障害者だから」といった意識を持って、就職活動をしている人もいますし、就職した後も職場に対して配慮の求めではなく、甘えを認めるような横暴な態度を取ってしまう人もいます。

もちろん、そのような人ばかりではなく、障害を抱えながらでも、企業に少しでも貢献し、自分のできることを増やそうとするも多いです。

そして、パソコンのスキル・資格に限らず、事前に就業のために資格取得やコミュニケーションのロールプレイの経験は、企業に対して入社後も向上心を持って働いてくれるイメージを与えてくれます。

そして、出来る事を増やすことによって、あなたに自信を与えてくれると思います。

資格取得を必ずしも目指すべきとは言いません。

会話が苦手な人は、挨拶や感謝、笑顔、マナーなどから始めるのもよいと思います。あなたに合わせてゆっくりとステップを踏んでいくので構いません。

しかし、自分が出来る事を少しでも増やす努力は、就職前も就職後も決して忘れないようにしましょう。

⇒障害者の就職・転職を支援してくれる転職エージェント

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