障害者雇用の求人で見かけるオープンポジションって何?

障害者雇用の求人を探していると、求人票の職種の欄に「オープンポジション」とだけ記載されている求人を見かける事があると思います。

障害者雇用への就職目指して活動を始めたばかりの人ですと、見かけない単語に「どのような仕事なんだ?」と不安や疑問を感じる人もいらっしゃると思います。

このオープンポジションとは、障害者雇用の求人に使われることが多い単語になるので、健常者として就職活動した経験があっても、見かけたことがなくても仕方ないと思います。

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オープンポジションの仕事内容とは

オープンポジションの仕事内容は、残念ながら「わからない」というのが答えです。

どういうことだ?

と思うかもしれませんが、オープンポジションとは、選考を通して、あなたの経験、障害、性格、得意不得意などを考慮した上で、配属先を決めることを指すからです。

そのため、実際に応募する前の段階では、正確な仕事内容は分かりません。

しかし、それだと応募なんて怖くてできないので、基本的には配属される可能性のあるいくつかの部署と、その部署での仕事内容がそれぞれ求人に掲載されていると思います。

注意点でもあり、メリッでもある点としては、あなたの能力・経験次第では、求人に掲載されていない部門・仕事に割り当てられる可能性がある点と言えます。

そのため、求人に掲載されていた仕事以上に、あなたの能力に沿った仕事が出来る可能性もあります。

一方で、選考を通して、任せられる仕事がないと判断されたら、採用されないといったデメリットもあります。

なぜオープンポジションの求人が多いのか

職種を確定させてしまうと、やはり応募数は減少します。

そのため、オープンポジションにして、幅広い人が応募できるようにし、優秀な人材を獲得できるようにした方が企業としてはメリットが大きいです。

もちろん、企業によっては、割り当てられる仕事が限られていることも珍しくないので、必ずしもメリットが大きいとは言えませんが、受け皿が大きい企業ならメリットの方があるのではないかと思います。

もう一つとしては、やはり応募者の人が仕事ができるかどうかだけではなく、応募者の障害の種類や症状の重さが一人一人違うので、配慮ができる部署があるかどうかも企業側が判断する必要があります。

その点考慮すると、企業にとってオープンポジションは柔軟に対応しやすい方法と言えるかもしれません。

もちろん、応募者からしたら、希望する仕事ができない可能性もあるので注意が必要ですが。

そのため、オープンポジションに応募する場合は、希望する仕事に割り振られない可能性も覚悟する必要があると言えるかもしれません。

ただ、結局は直接企業側、または転職エージェントを通しているのでしたら担当のスタッフに詳細を聞いてみないと分からないので、興味があるの求人あったのでしたら、相談してみるとよいと思います。

なお、私見になりますが、障害者の求人では、事務職の次くらいに多いので、検討外にすると応募できる求人が、それなりに制限されるので、とりあえずは求人の内容を詳しくみて、どのような仕事ができるのか、応募条件を満たしているかどうかを確認してみてもよいと思いますよ。

⇒障害者の就職・転職を支援してくれる転職エージェント

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