お金がない障害者の方へ

障害を抱えることになって、仕事を続けることができなくなり、頭を悩ませている人もいらっしゃると思います。

障害者年金のみでは、家族のサポートなど無しでは暮らすことは難しい人もいらっしゃると思います(。そのような人の場合は、1人暮らしの人場合の場合は、貯金を切り崩しながら過ごすことになると思うので、将来のことを考えると非常に不安になると思います。

そして、その不安を解決するためには、やはりお金が無くなる不安を解消する必要があると言えます。

家族のサポートなどがなく、自分でどうにかするしかない場合は、「自分でお金を稼ぐ」か「生活保護」に頼るかになると思います。

ここから、この2点について詳しく述べて行きと思います。

スポンサーリンク

仕事でお金を稼ぐ

事故や病気などで後天性障害者になったことで、一般雇用の仕事ができなくなった場合は、障害者手帳を取得して障害者雇用として働く事を考えることになると思います。

もしくは、リハビリや休息で障害を改善させていき、改めて一般雇用を目指せるコンディションに体を整えて働くかになります。

注意点としては、障害者雇用の給料は、出勤数、勤務時間、仕事内容などによって給料の振れ幅が大きいです。

通院や一定の配慮があれば、健常者と同じ勤務時間で、同じように働けるなら、障害者雇用でも健常者とほとんど変わらない給料を貰えることもあります。

一方で、勤務時間が少なかったり、仕事内容が簡単なものだと、最低賃金を元に計算された給料前後になることもあります。

そのため、自分の障害者の症状や能力などを考慮して求人応募するようになります。

なお、仕事をしていても、一方的に障害者年金を停止されることはありません。詳しくは、障害年金を貰いながら働く事はできるのかで説明していますが、所得によっても障害者年金が貰えなくなることはありません。

ただし、例外もあるので、気になる人は上記のリンク先を参考にしてください。

なお、会社に雇われるのではなく、起業して社長となる方法や、在宅ワークとして働く方法もあります。

ただ、起業場合は、どのような会社を作り、経営していくのか、失敗した場合のリスク……生半可な覚悟では実行できないと言えます。

在宅ワークの場合は、お小遣い程度のものから、プログラミング系の高収入のものまであります。

そのため、簡単に稼げるわけではないですし、収入は不安定になりやすいといった面もあるので注意してください。

なお、障害者雇用として働く事を考えているでしたら

⇒就労移行支援事業所が提供する就職支援とは

を参考にして頂ければと思います。

生活保護を活用する

お金が無い場合の国が用意してくれるセーフティとしてあるのが、生活保護になります。医療費なども本人負担がないですし、一人暮らしをする上でもギリギリ生活でする金額は貰う事ができると思います。

生活保護にずっと頼る事が良い事とはいいません。どうにかして、自分でお金を稼ぐ手段を考えて行動して行く事が、将来的な不安を考えると一番だと思います。

しかし、そのためには、どうしても時間もかかります。それは、就職するにしろ、自分でお金を稼ぐ手段を見つけるにしてもです。

また、障害の症状からどうしても先行きが見えない人もいらっしゃると思います。

そのような状況なのでしたら、制度と存在する生活保護を利用することは悪い事ではありません。

なお、障害者年金を貰っている場合は、年金の金額を考慮した上で生活保護が支給されるので注意してくださいね。

⇒生活保護と障害年金を併用できるのか

自分が生活保護を受けることができるか分からない場合は、お住まいの地域の自治体の窓口に相談してみるようにしましょう。

生活保護に頼りたくないからといって、借金などはしないようにしてくださいね。

お金による不安

お金があれば幸せとは言いませんが、お金がないと将来の不安から幸福度が下がります。

また、不安とストレスでうつ病などを発症したり、悪化させる結果にもなります。

そのため、すぐに働いてお金を稼ぐことができないのでしたら、前述した要に生活保護や周りからの支援を考えるようにしましょう。

もし、障害者雇用として働く事を考えているのでしたら、自分1人で悩むのではなく、支援機関などを積極的に利用して行きましょう。

自分の状況に合わせた行動を考え、実行していくことをオススメします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする