障害者雇用の合同面接会に参加する場合のメリットとデメリット

ハローワークが主催してい合同面接会は各自治体で定期的に実施されています。

ただ、自治体によって頻度も違うので、こまめにネットやハローワークなどから情報を確認しておかないと、終わった後に気づく事も少なくないので注意が必要です。

では、実際に合同面接会に参加することのメリットとデメリットについて簡単に話していきたいと思います。

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1日に複数の企業の面接を受けられる

地域によっては、1度の合同面接会で100社以上の企業が参加することもあるので、多くの企業を知る事ができます。

やりたい仕事、通える場所…などを考慮すると、実際は限られてきますが、それでも複数の企業の面接を受けられることを考えると、やはり効率面のメリットは大きいと言えます。

また、参加者も多いので、自分以外でも障害を抱えながら就職活動をしている人達を実感する事ができるのでモチベーションを上げられる切っ掛けになると思います。

運が良ければ、就職活動をする仲間を作れるかもしれません。

また、メリットとは少し違いますが、面接を受けられる機会が少ない人にとっては、実際の面接が受けられる貴重な場とも言えます。

いい加減に受けてはいけませんが、面接は慣れの部分もあるので、その点も考えてみるとよいかもしれません。

どのような事を面接で聞かれるのか

面接で聞かれることは、基本的には一般的なものになります。

障害の内容、自己PR、志望動機、通勤時間、通院の頻度等々になります。ただ、参加者が多い面接会の場合は、質問が少ないこともあり、障害についての質問がほとんどで終わる事もあります。

スピーディーな面接では、応募者側の答えが少しズレていたり、聞きたい核心が曖昧なままでも、更に質問をしてくれる事がが少ない傾向があります。

そのため、短い面接時間の中で聞かれた質問の意図をしっかりと理解して、答える必要があります。

時間の無い中で面接の質問に適切に答えるには、練習が非常に大切なることを覚悟しましょう。

なお、面接だけでは履歴書なども誤字脱字がないように応募する事を忘れないでください。

特に事務職の募集だと、誤字脱字のある履歴書は仕事を任せることできるのか、企業側も不安を感じてしまいます。

そのため、応募書類の準備もおざなりにしないように注意してください。

障害を抱えているから…といっても、参加している人達も障害を抱えている人達になるので、競争相手とも言えます。

そのため、減点になるような事は極力避ける必要があると思いましょう。

⇒障害者の面接対策

合同面接会は採用されやすいのか

合同面接会を突破できると、本社の面接に進み、1次面接、2次面接、または最終面接に進むことになると思います。

障害者雇用の面接会で内定を貰えた人もいれば、複数受けでも全て落ちてしまった人も残念ながらいらっしゃいます。

また、合同面接会に参加しているから、ハローワークや障害者雇用の求人を掲載しているサイトから応募するよりも採用されやすい…と言う訳ではないと思います。

もちろん、積極的に採用を考えている企業もあると思いますが、参加していても消極的な事もあります。

残念ながら対面のために、一応参加しているような企業もあるのです。

そのため、採用されにくいとは言いませんが、特別採用されやすいとは言えないと思います。

就労移行支援事業所やハローワークを利用する

とりあえず参加する事は悪いことはありませんし、チャンスを広げくれると思います。

しかし、それ以上に就労移行支援事業所や障害者雇用専門の転職エージェント、そしてハローワークを利用して、担当のスタッフにサポートを受けたり、相談しながら就職活動を進めた方が、効率は良いと思います。

就労移行支援事業所の場合は、就労トレーニングも受けることができるので、現段階で就職が難しい人にはオススメと言えます。

ただ、就労移行支援事業所に関しては、人によってお金が掛かる、掛からないがあるので、事前に確認は必要なので注意してください。

もし、障害者雇用の転職エージェントや就労移行支援事業所に興味があるのでしたら下記の記事を参考にしてみてくださ。

⇒障害者の就職・転職を支援してくれる転職エージェント

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