自分には何ができるのか分からない障害者の人へ

障害者雇用で働く事を目標に就職活動をする上で避けて通れないのが、『自分には何ができるて、何ができないのか』を考える点になります。

しかし、働いた事のある人なら経験を元に考えることができますが、一度も働いた事のない人になると、漠然とした仕事に対する不安だけあって、実際に『自分には何ができるて、何ができないのか』を挙げることができない人もいらっしゃると思います。

結果的には、不安から『できること』ではなく、『できないこと』のイメージが先行してしまうのが大多数にあてはまる点と言えます。

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『自分にできること』のハードルを自分で上げ過ぎない

『自分にできること』が重い浮かばない人の特徴としては、ハードルを自分から上げ過ぎている人が多いです。

障害者雇用でも一般雇用の給料と大差がないような求人は、職場の配慮があれば健常者に近い働き方できる人を求めているのでハードルは上がりますが、そのような企業の求人ばかりではありません。

・電話の対応ができる対人能力がある

・報告、連絡、相談ができる

・パソコンのワード、エクセルの入力ができる

上記のような点でも十分にプラスな評価がされます。

忘れて欲しくないのが、障害者雇用と一般雇用の採用基準は異なります。

その基準を一般雇用に近い形にして『自分にできること』を探すと、なかなか思い浮かべることができなくなってしまいます。

また、実務的な『できること』以外にも、企業が障害者雇用をする上での不安要素である、障害に対する配慮やすぐに辞めてしまわないか等の不安要素を自分の言葉や今までの経歴で払拭できても大きなアドバンテージになると思います。

遠回りをしてから民間企業の障害者雇用を目指す

働いた事のない事や資格を持っていない事に不安を感じているのでしたら、就労継続支援事業所で一定期間で働いた実績を作ったり、就労移行支援事業所などで資格の取得を目指しても良いと思います。

資格や実務経験が無くても採用される可能性はありますが、競争率が高い場合は、やはり一定の実務経験や資格を持っていた方が、言葉で説明されるよりも分かりやすく熱意を企業が判断できるのは大きなメリットになります。

そのため、障害者雇用の就職活動で苦戦していたり、自信が持てず不安でしたら、少し遠回りすることもオススメです。

周りの人にサポートして貰う

求人の斡旋から資格の取得、就職するためのサポート(応募書類の書き方や面接の練習など)と幅広くサポートしてくれるのが、前述したような就労移行支援事業所になります。

就労移行支援事業所によって、特化している障害があったり、逆に幅広く受け入れてくれる事業所まで幅広いです。

また、求人の紹介に特化している障害者専門の転職エージェントもあります。

どちらも、自分一人で就職活動をするのではなく、企業とあなたの間に企業のスタッフが入ってくれますし、相談にも応じてくれます。

あなた自身が気づかない自分の強みに気づかさせてくれるかもしれません。

また、就職後も相談に応じてくれることが多いので、長期的に働き続ける事を考えるのでしたら、就労移行支援事業所や転職エージェントを利用して損する事は無いと思います。

⇒オススメの就労移行支援事業所と転職エージェント

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